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タクシードライバーは日本で最もラクで自由な正社員!その8つの理由!

のりくん
のりくん
長年、ニートだったから、仕事に適応出来るかめっちゃ不安。。
まっち後輩
まっち後輩
わかる。。頑張って就職というハードルを乗り越えても、続かなければ、、ね。。
タクドラは、日本で最も「ラクで自由な正社員」だから大丈夫!なぜ、そこまで言い切れるのか、具体的に説明します!
Teddyさん
Teddyさん

こんな問題、抱えていませんか?

✅仕事がキツイ。。

✅もっとラクな仕事がしたい。。

✅他の人に邪魔されず、自由に働きたい。。

この記事を読むとわかる事!

✅タクシードライバーは、めちゃめちゃラクで自由な仕事!

✅どんな部分がラクで、どんな部分が自由か、がわかる!

✅しかも、無能が最も稼げる仕事!

経験値と人生力に富んだ編集者!

✅当ブログの編集長は、もちろんタクシードライバー経験者!

✅月60万円以上売り上げた実力者!

✅累計500人以上の転職活動を支援!

結論

タクドラが「ラクで自由」な8つの理由

  1. チームワークや人間関係の構築が不要
  2. 給料は純粋に売上次第なので、上司に気に入られる必要が無い
  3. 出勤や退勤、昼休憩の「時間」が自由
  4. 社宅を用意してくれる会社がほとんど
  5. 自宅から会社までが近く、電車通勤が不要
  6. 急に休んでも、大して迷惑がかからない
  7. 日を跨ぐ長期的な仕事が無い
  8. 毎日自由な時間に、自由な場所へ行ける

無能が幸せになるには、タクシードライバーがベスト!

「世の中、社会」とは、なかなかに厳しいもので、 学生さんなど「お金を払っている立場」では、あまり強い責任や義務は課されませんが、 社会人になると急に様々な重荷がのしかかり、自由や時間、体力を経営者に捧げる事になります。

しかし、残念ながらそれだけでは済みません

それぞれ形は異なるものの、どんな仕事でも「結果」が求められます

会社が期待する結果を出せない、上手に適応できない人は、永遠に月収20万円どまり、なんて言う人もザラにいるでしょう。

実際、編集長のわたしも、ホントに社会不適合者です。

なぜなら、

  • 毎日同じ場所に行って、同じ事する、とか無理。
  • 能力を上げる気がない。
  • 運動が嫌いで、体力がない。
  • 飽きっぽいので、同じ仕事を2年すら続けられない。

などなど、キリがないほどに「社会不適合者である理由」はいくらでも、出てきます。

そんなわたしが最終的にたどり着いた仕事、それがタクシードライバーです。

社会不適合で、自信を失っている、そこのあなた。

これ以上ない働きやすい仕事、タクシードライバーを一度検討してみてください。

というわけで、今回はタクドラという仕事がいかに、自由で ラクで 続けやすい仕事か、という事をお話しいたします!

Teddyさん
Teddyさん
無能、やる気無しな編集長が最後に行き着いた仕事がタクシードライバー!

タクドラが「ラクで自由」な8つの理由

①人間関係やチームワークの構築が不要

人間関係の構築を「全く」しなくても、タクシードライバーという仕事は成り立ちます。

営業や事務や肉体労働でも、普通の仕事は社内の人たちと積極的にコミュニケーションを取る必要があります。

横の繋がりはもちろん、上司部下など縦の関係にも配慮しなければ、仕事になりませんよね。

コンビニバイトや派遣で単発の仕事でさえも、周りの人に配慮して気を使って業務を遂行する必要があります。

対して、タクシードライバーという仕事は、チームで仕事をする訳ではないし、勤務中同じシフトの人が一緒にいる訳でもありません。

なので極端に言えば、社内の誰とも一度も口を聞かなくても、この仕事は成り立つのです。

もちろん、お客さまとの会話は必要ですが、「人間関係を構築するレベル」のコミュニケーションは必要ありませんよね。

のりくん
のりくん
人間関係の構築、コミュニケーションが最低限で大丈夫!

②給料は純粋に売上次第なので、上司に気に入られる必要が無い

基本的に「お金を稼ぎたい!」と思ったら、営業職に就いて自分で沢山稼いでくる必要があります。

タクシードライバーもそこは同じですが、他の営業職と決定的に違う部分があります。

それは、「社内での評価」です。

普通の仕事は、沢山稼いでくれば必ず良い給料が貰えるか、というと世の中そう単純ではありません

なぜなら、歩合制といっても、パーセンテージを決めるのは、上司であり社長だからです。

なので、業界によっては、年間に一億売り上げても、年収400万円台なんて人もザラにいます。

対して、タクシードライバーという仕事は、 「月にいくら稼いだら、給料はいくら」という規定が各社で決まっているので、 上司に気にいられても、いなくても、給料に影響することはあり得ないんですね。

まっち後輩
まっち後輩
給料の額は、純粋に売上額で決まる!

③出勤や退勤、昼休憩の「時間」が自由

時間の縛りがユルい事もタクシードライバーの魅力の一つです。

タクシードライバーはその他の仕事と違って、

  • 朝何時に出社するか
  • 休憩時間は何時から何時までの何時間か
  • 何時に仕事を終わらせるか

が、基本的に自由です。

わたしの場合、やる気のある日は7時ころ出社したり、休憩も30分くらいで済ませたり、勤務できるギリギリの時間まで頑張る日もありましたが、 やる気がない日は、10時ころ出社して、出庫後すぐにとりあえず3時間くらい休憩という名のサボりをして、夕方前に帰ってくる、みたいな事をする日もありました。

言わずもがな、タクシードライバー以外の仕事では、こんな事出来ませんよね。

Teddyさん
Teddyさん
出勤、退勤、休憩のタイミングが自由!

④社宅を用意してくれる会社がほとんど

多くのタクシー会社は、採用されると寮・社宅を用意してくれます。

かなり嬉しいポイントですよね。

仕事の性質上「勤務が終わるのが終電の後」というのが普通なので、無条件で社宅を用意してくれます。

当然、会社の近くに用意してくれるので、徒歩で通勤できるくらいの距離になります。

しかも、

  • 入社から半年間は家賃の支払いは不要で
  • その後も、半額だけでおっけい

という感じの会社が多いので、ホント助かりますよね。

「すぐにでも実家を出たいけど、貯金がない」なんて人にとっても、魅力的な就職先です!

のりくん
のりくん
会社側で社宅を用意してくれる!

⑤自宅から会社までが近く、電車通勤が不要

上でも述べた通り、会社の近くに社宅を用意してくれるので、電車通勤が不要です。

その上、駐車場が山ほどあるので、自家用車での通勤が可能です。

一般の会社は、

  • 社員のために駐車場代払うなんてあり得ない。
  • 通勤中に事故があると、会社が補償しなきゃいけないから、そもそもクルマ通勤自体に消極的。

などの理由から、クルマ通勤は禁止という会社がほとんどです。

タクシー会社に就職すると、「通勤のストレス」は皆無になるんではないでしょうか。

まっち後輩
まっち後輩
通勤がラク!

⑥ 急に休んでも、大して迷惑がかからない

冒頭で挙げましたが、一匹狼的なタクシードライバーの仕事は、「チームワークの構築が不要である」どころか、「急に休んでも、大して迷惑をかけない」というのも特殊です。

他の仕事と違い、仕事が滞るわけでもないし、誰かの仕事が増えるわけでもないし、代わりに別の人に出勤して貰う必要もないので当たり前ですよね。

少し体調が悪いくらいでも気兼ねなく休んじゃう事が出来るのは、タクシードライバーならではで、最高です!

Teddyさん
Teddyさん
急に休んでも、問題ない!

⑦日を跨ぐ長期的な仕事が無い

人によっては、「日々、仕事が完結しない」ということにストレスを感じる人もいると思います。

というか、人間は本来そういうもので、 長期的な仕事は「勤務時間外でも、色々考えたり、心配してしまう」のは当然でしょう。

ストレスが溜まるだけで、業務が上手くいけば、まだ良いですが、長期的な仕事というのは、概して「長さに比例して複雑になる」ので、そもそも難しくなります。

対して、タクシードライバーの基本的な仕事内容に、日を跨ぐタスクはありません

強いて挙げるとすれば、「事故に遭った際の、事故処理」くらいでしょうか。

といっても、これも、基本は事務員さんが対応してくれるので、翌日に事情を聞かれるくらいのものです。

のりくん
のりくん
長期的な仕事が無い!

⑧毎日自由な時間に、自由な場所へ行ける

当たり前の話ですが、人間は自由を奪われるとストレスを感じます

そして、「仕事というのは、自由を失うのが当然」であります。

つまり、「給料を貰うために、自由を捧げてる」というのが、「仕事の本質」だったりします。

ちなみに私の場合、 「毎日決められた時間に、決められた場所に行かされて、決められた事をやらされる。」 という「不自由」に強いストレスを感じていたのが、同じ仕事が長続きしない理由でした。

逆にいうと、タクシードライバーの仕事が長続きした理由は、「世の中の他の仕事に比べ、かなり自由が多い」ためです。

どこを走ってお客さんを探しても良いし、ちょっとサボりたくなったら、サボりスポットに行って気晴らしするもよし。

この「サボりたい時にサボれる」というのは、精神的にもラクになれる、タクシードライバーにしかないメリットです!

まっち後輩
まっち後輩
行動が自由!

東京23区のタクシードライバーの平均年収は約520万円

一般社団法人 全国ハイヤー・タクシー連合会によると、コロナが始まる直前の2019年の東京のタクシードライバーの年収は、平均で約484万円だそうです。

しかし、わたしがおススメしている東京のタクシードライバーは、年収484万円ではなく、平均年収520万円ほどだと思われます。

というのも、実は「東京のタクシードライバー」は、営業が出来るエリアが区分けされており、

  1. より都心で沢山稼げる、「23区プラス武蔵野市・三鷹市エリア」と、
  2. 東京といっても、より田舎で営業収益が減る、「その他の郊外の営業エリア」

に分けられています。

なので、東京全体では、平均年収484万円ですが、周辺の神奈川・千葉・埼玉の年収を参考にすると、 「東京23区+武三エリア」の平均年収は520万円くらいになるだろう、ということになります。

参考:関東のタクシードライバーの平均年収(コロナ直前の2019年のデータを引用)

神奈川県: 414万2,100円

千葉県: 389万4,300円

埼玉県: 329万1,200円

※情報引用元:説明文原稿 (taxi-japan.or.jp)

Teddyさん
Teddyさん
東京23区のタクドラなら、平均年収520万!

タクシードライバーに年齢、実績、経験値は関係ない

タクシードライバーという仕事は「完全歩合制」なので、 20代であろうが、60代であろうが、1年目の新人であろうが、30年目のベテランであろうが関係ありません。

他の業界では絶対にあり得ない、「1年目で、業界未経験値の、22歳がいきなり年収700万円」みたいな事が充分あり得る世界なんです。

普通の会社員は、学校を卒業後、入社してすぐの月収は20万円ほど。

そして、歳を重ねるごとに、結果を出して経験値が上がるごとに、1年間で5,000円とか、少しずつ給料が上がる。 というのが常識ですね。

ただし、1年にたかが5,000円でも、

  • それなりに有能
  • 毎日遅刻欠勤せず
  • 日々学んで
  • 求められるパフォーマンスに応えて
  • 日々努力することができる人間

だけしか、今の時代、良いお給料は貰えないというのが、現実です。

対して、タクシードライバーは完全歩合制であり、給料に影響するのは、「売上」のみです。

なので、年齢によって給料が左右される事もないし、それまでの実績が評価に影響する事もない、上司に気に入られているかどうかも、資格の有無も、関係ないんです。

のりくん
のりくん
年齢も、評価も、職務経験も、給料には関係ない!

ちなみに、メリット沢山!

他にもメリットは沢山あります。

詳しくは、こちらのページに記載していますが、ほんの一部だけでも、こんな感じです。

  • ドライバーが増えれば増えるほど会社は儲かるから、採用のハードルが低い
  • タクシー会社は各地に沢山あるけど、どの会社もやってる事は同じだから、求職者側に有利
  • 「朝から深夜で、一度で2日分勤務」や「朝から夕方まで」「朝弱い人は、昼から夜まで」など、色々な働き方が選べる
  • 午前中で終えて、昼12時頃に退勤する人なんかもいました
  • ちょいちょい有名人が乗ってくる
  • 右耳だけなら、ずっと好きな音楽聴いてられる

などなど、とにかく気楽で稼げる仕事なので、 今の仕事に不満がある方は一度検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

タクドラが「ラクで自由」な8つの理由

  1. チームワークや人間関係の構築が不要
  2. 給料は純粋に売上次第なので、上司に気に入られる必要が無い
  3. 出勤や退勤、昼休憩の「時間」が自由
  4. 社宅を用意してくれる会社がほとんど
  5. 自宅から会社までが近く、電車通勤が不要
  6. 急に休んでも、大して迷惑がかからない
  7. 日を跨ぐ長期的な仕事が無い
  8. 毎日自由な時間に、自由な場所へ行ける

いかがでしょうか?

仕事ってキツい。。ですよね。。

わかります。私自身、超社会不適合なんで、本当に。。

だからこそ、タクシードライバーという仕事に出会えて助かりました。

仕事というのは、人生で最も多くの時間を割くものです。

だからこそ、より自分らしく、よく気楽に、より稼げるお仕事を見つけるべきではないでしょうか?